日本軍戦第二段。今回のモチーフは『硫黄島』 故意か(んなわけはないが 笑)偶然か、昨夜映画『硫黄島からの手紙』がTV放送されました。もちろん私も見てしまいました。いやぁ、噂には聞いていましたが、あんなにデキがいいとは思いもしませんでした。予算的な違いはともかく、本国でつくる物よりもはるかに素晴しい作品でした。間違えようのない記録を持っているはず(といっても玉砕しているのでそうともいい切れませんが・・・・)の当事国なのに、やはり左翼思想教育による自虐史観が戦争歴史の公平な見方を阻害しているのが原因なのでしょうね。

――なんてことは長くなるので置いておいて、ともかく日本軍です。前回はステンガンなる機関短銃を使いましたが、今回はマ式小銃(kar98k)のみで挑みます。カート式ながら弾倉に単発装填しかできない不思議ちゃんで困っていたのですが、MAX5発詰めなければ無事に動くことが判明。実戦で試している事にしたのでした。本当なら38式が使いたいのですが、とても手が出ません・・・・中華で出ないかなぁ(苦笑)
前回に続き今回も南方戦線という事で、軍装は98式ではなくナンチャッテ防暑略衣でいきます。こっちも早くちゃんとしたレプリカ手に入れたいですね。こっちは買えるんだけどね(苦笑)

それはともかく、当日荷物を詰め込むとフィールドへと向かったのでした。

場所はお馴染みエリア51。といっても宇宙人も出なければ秘密基地もありません。まぁ、宇宙人みたいな連中は一杯たむろしていますけどね(笑) 
なので、現場に着いてみれば、やっぱり世界はカーキ色。圧倒的に我が皇軍の方が多かったのです。いつの間にこんなに人気が出たんでしょうね、日本軍(笑)

     
  ●開会直前

やっぱり日本軍しか写ってないな(笑)

     


しかし、劣勢であった米軍も負けてはおりません。『数』でダメなら『質』で勝負とばかりに、思いもしない新兵器を投入してきたのです。

それはM2型火炎放射器。

そう、太平洋戦争の記録フィルムでは間違いなく顔を出すアレです。しかもデコではなくちゃんと弾が出るというではありませんか。

     
  ●スゲーよ、これ!?

まさかこんなアイテムを本当に造ってくるなんてね。
モスカート仕込んでも面白かったかも(笑)

     

いったいどうなっているのか――

と思ったら、実に簡単な事でした。

「これ,ハンドガンなんです」

おぉ、その手できたか。ピストルグリップであるから、そこに組み込む事は難しくありませんからね。でも、その着眼がなかなかできないのも間違いのない事なんですが。ハンドガンである証拠に、実戦ではグリップ(部分)が倍近く延びてました(笑)
しかし、それを上回る衝撃が我々を襲ったのです。我が皇軍にも思いもしない新兵器が登場したからです。

おぉぉぉぉぉぉぉっぉ〜〜〜

ソレを一目見るなり誰もが驚き、興味津々とばかりに幾重にも取り巻いたのです。大注目の一品は――

92式重機関銃

命中精度と安定運用を重視しすぎたために発射速度が遅くなってしまい、間欠な独特の発射音から米帝に『ウッドペッカー』と呼ばれた、傑作機関銃です。あと、ウッドペッカーといっても、アノ独特な笑い声のような音がするわけではありません、念のため(知らないよなぁ・・・・苦笑)

     
  ●真打登場

重機ですよ、重機。それも日本軍で・・・・
ありがたや、ありがたや・・・・

     

「でも、重そうだよなぁ。平気なの?」
「軽いですよ。ほとんど塩ビ管とプラ版、少々のパテの塊ですから。その分、見た目に反して剛性はまったくありませんけど(苦笑)」

そうなのです。見た目の重厚さは本当に見た目だけで、剛性さえあれば一人でも簡単に持ち運べる重量だったのでした。しかし電動ガンには違いなし。カッケーよぉ〜 個人的にはぜひとも撃たれたいんですけどねぇ・・・・(苦笑)

     
  ●興味津々

そりゃ誰だってそうなるわね。特に行軍派なら。

あぁ〜撃たれてぇ〜(爆笑)

     

それはともかく、火炎放射器と92式重機関銃が揃ったとなれば、これはもう某渓谷の師団司令部跡豪に据え付けて、金髪の従軍看護婦さんに子守唄を歌ってもらいながら、みんなバーベキューになるしかないでしょう――って、ワカンネーよなっ!(爆笑)

ということで、今回も妙なテンションと期待を膨らませてのゲームとなったのでした。

     
  ●日本軍

いきなり始まる出陣式。
何やらよくわかりませんが、何となくカッコいいです(笑)

     
  ●亜米利加軍

「なんかやっとるぜよ?」
「関係なか。好きにさせちょき」
「あーあ、せっかく目立てたと思ったのになぁ・・・・(涙)」

完全にアウト・オブ・眼中の時間つぶし(苦笑)

     

硫黄島――旧日本軍の絶対防衛圏でも重要な所、本土防衛の要ともいえる場所。離島とはいえ立派な東京都。ドゥーリットルの帝都空襲も衝撃でしたが、この地への敵の上陸攻撃は、広義の意味で日本の首都攻撃ということにもなるのですから、絶対防衛権内でも要所の守備隊である栗林中将率いる小笠原兵団の心持やいくばくたるものだったでしょう。事実、大戦中、唯一米軍の死傷者が日本軍を上回ったという激戦地となったのでした。

――なんて難しい話は置いといて、守備隊の日本軍が守りに着きます。すり鉢山防御陣地に見立てた掩蔽豪に布陣し、アメ公の出現を待ち構えます。もちろん例の92式も最前部に陣取っています。

     
  ●重機陣地

塹壕に据えてます。
カッコいい、とにかくカッコいい!
当然、カッコうの目標ですが(苦笑)

やられるときは、握りしめたままの両手首だけ残ると漢(^^;

     
  ●なんかイメージが・・・・

これでも立派な日本兵。
後期型防暑衣ですが、なんか別の国みたい(苦笑)
でも、迷彩効果はかなりなものですねぇ

     

さぁ、くるなきてみろアメトンボ。負けられません勝つまでは

という声が聞こえたのかどうか、正規軍ゲリラと化してしまっているアメリカ軍が、不意をついて現れたのです。

     
  ●寄せ手のアメちゃん

なんか、見た目はこっちがゲリラに見える・・・・(苦笑)

     

「きた――わぁっ!!」

火力的には完全に押し負けているものの、それを足でカバーしての縦横無尽なゲリラ攻撃に、陣地防衛に当たる我が軍の反撃は、いまひとつ効果が上がりません。なにせ、最大の火力である92式にいたっては完全に敵にマークされてしまい、銃座に着いた者は間髪いれず撃たれてしまっていたほどです。
そうしてバタバタと史実をなぞるかのようにやられていく我が皇軍兵士たち。と、そこへ響く警報。

火炎放射器!!
「なんだとぉ!?」

さっと走る緊張の空気。しかし、次の瞬間――

よしっ、つっこめぇ〜!

オイオイ・・・・考える事は一緒なのね(苦笑)

     
  ●火炎放射器登場

泣くごはいねがぁ〜

実戦的な威力はともかく、迫力は92式にも劣らない。
やっぱり撃たれたくなるよね? えっ、ならない(爆笑)

     

もう後はわけのわからない乱打戦。設定が変ったところでやってる事は変らない。ひたすら撃っては撃ち負かされるの繰り返し。何しろ日本軍は陣地防衛という設定上、塹壕以外移動する事ができなかったのです。一方、少数とはいってもやっぱり米軍は米軍。逆に少人数を生かしたフットワークを使って撹乱攻撃を仕掛けてきます。中には投擲爆弾を使う猛者もおりましたが、残念ながら届かない。気づいてさえもらえれば大戦果間違いなかったんですけどね(苦笑)

     
  ●これが現実

やっぱり日本軍は玉砕が基本だやね(笑)

     

で、そんな合間を縫うように、いろいろな小ネタが行われていたのでした。正直、ここのイベントはこれに乗れるかどうかで勝敗が決るといってもいいでしょう。バカは、やったもん勝ち――心理だなぁ(笑)

     
  ●お馴染みKAMIKAZE劇場

なぜか金歯を狙っているアメリカ兵。
そんな物より、手にしたカタナの方が高く売れるぞ(笑)

     

で、最後に何やら悪巧み。安全な方法で爆発シーンを擬似再現するというのです。火を使わず、エアアクションで行うというものらしいです。はたしてうまくいきますか――

     
  ●エアキャノン仕込中

着弾効果を再現するという事ですが、どうしても擲弾筒を構えているようにしか見えなかったり(笑)

結果はこんな感じ。もうちょっと迫力があるかと思ったんですが、そこはやっぱりという事で(苦笑) 
加えて、初回は不発でやり直したというのはナイショ事項です(笑)

     
  ●で、その結果

こんな感じです。中央部分の茶色いのがそれ。
一番喰らっているのが、仕掛け人というのは・・・・(笑)

     

そうしてこの日のゲームは終わりを迎えましたとさ。

いやぁ疲れたね、面白かったけど(笑) 次こそは正式小銃で参加したいものです。買えたら嬉しいんだけどなぁ・・・・どうなんだろ(苦笑)

 
 

 

 

 

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