チュニジア戦線? 北アフリカ???

イベントのタイトルを聞いたせつな、誰もが思い口にした疑問。

一部のファンには人気があるとはいっても、まだまだメジャーとはいいがたいモノではないのかなぁ? 

アメリカ軍は41装備で変わらないからいいけど、ドイツ軍にいたっては、装備は欧州戦線と流用効くのは鉄砲ぐらいだからねぇ。どーなのよ、そこんとこ(笑)

――という疑問はあっという間に現実の問題となってっしまったようで、当日の参加者が極端に少ないという事態に陥ってしまったのでした。総勢で50名にも満たないという、この規模のイベントとしては『ちょっと――』という状態。普通ならそく延期or中止となりそうなところです。それでも止めない漢意気。さすがはオサムシャチョー(爆笑) 
――まぁ、正直にいえば、会場を押さえてしまった手前、止めるに止められなかったというのが本当のところなんでしょうけどね。

なにせその会場というのが、特撮物の聖地のひとつの岩舟山石切り場跡地だから。普段はやはり撮影利用が多くて、なかなか空きが無いという所という話。たまたまあいた日にちを押さえたらからという事のようです。
ただ、日にちの設定はどうでもいい(といっても、一般的には4月に南方服じゃ寒くてたまらない 苦笑)んですが、なぜに北アフリカという疑問は残ります。

「アフリカなんて持ってねーよ」

誰に聞いたって当然の返事が返ってきましたから。

が、そこはそれ。アフリカの後ろについている『南イタリア戦線』が曲者だったのでした。
この組合せを疑問には思っておりましたが、どういう事なのかは当日になるまでわからなかったのでした――
こういう状況なら、いつもならばドイツ軍で参加するのですが、さすがに今回は装備品がありません。仕方ないので、少々不本意ではありますがアメリカ軍で参戦です。こちらも当然装備など持ってませんが、なぜか半端に装備を持っていたりしたのです。それぽい物を集めると、後はジャケットとレギンスを借りればそれらしいカッコになるのでした。どうせ写真しか撮らないつもりだし、らしけりゃいいよね・・・・という事で、借りるの前提で決定です(笑)

会場となった岩舟山は、さすがに特撮の聖地と呼ばれるだけの事はあって、都心から近いにもかかわらず荒涼とした岩場が広がっていました。ここも他の例外に漏れず、先の大震災で一部の岩山が崩落して形が変わってしまったといいます。実際に山肌に大きな亀裂が入って崩れているさまは圧巻です。しかし、

そんな状況であるからこそゲームに使いたい ――

と思ってしまうのはナイショです。とうぜん、今回その場所は使い(使え?)ません(苦笑)

     
  ●岩舟山崩落現場

あの崩れた辺りがなんか気になる(笑)

     

イベント当日は、あいもかわらずいい天気でした。ここに限らず、ミリタリーイベントとなると、前日大雨当日晴天という黄金パターンが定着しているようです。一部違う所もあったりいたしますが(笑)

周りを見回してみても、やはりドイツ軍の姿が少なく、珍しく米軍が優勢という状況でした。さらに珍しく思ったのが英軍のネズミたちです。本当にアフリカ装備でいるじゃありませんか。

ハイソックスに半ズボン姿

なんて、小学生以外で初めて見ました(爆笑)

     
  ●ネズミご一行

熱帯装備は珍しいかも。個人的には初めて見ました。

     

といううちに開会式が始まりました。と、ここで驚愕の事実が発覚!!

午前中は北アフリカのチュニジア戦、午後は南イタリア戦になります

えええっ!? まさかの二部構成! 聞いてないよぉ〜 タイトル見たときに嫌な予感はしたんだけどね・・・・
前半のアフリカはともかく、後半のイタリア戦なら持ってる装備で使えたじゃないですかぁ・・・・いまさらですけども・・・・(涙)
まぁ、愚痴ってても仕方がないので、ここは気分を取り直してゲームを楽しむ事にいたしましょう。

     
  ●開会式

オサム社長、なんだかアラブの人みたいな感じでした。
熱帯違いなんじゃ・・・・(苦笑)

     

とりあえず、今回は借物衣装で米軍参加です。よかった、ヘルメットとパンツ持ってて。ヘルはプラだけどさ(笑) 借りる手はずだったFJとレギンスを身につけると、不恰好だけど米兵となりました(笑)
ただ、日本軍以上に巻き辛いレギンスには閉口。しかもサイズオーバーというシロモノでしたからね、文句はいえないんですが、なんかやだよぉ〜(笑)

     
  ●レギンス装着

めんどくささは日本軍を上回るかも。

ちなみに、当然わたしではありません(笑)

     

そうして後はスタッフとしてのお手伝い。弾速測定です。が、コレは今までまともにできたためしが無いといういわく付きの作業なのでありました。今回はどうでしょう――

「新しい装置だから大丈夫」

ほんとかよぉ〜 大丈夫かなぁ・・・・

一抹の不安を抱えながら開始です。

一人目 ―― 問題ありません。順調に動いています。

二人目 ―― 何とか無事に動きました。

三人目 ―― 見たこともない単位の数字が現れました。

はい、終了〜〜〜 (^^;

なんという事でしょう、今回もまたモノの見事に失敗です。なだめてもすかしても頑として動かない。うーん、こいつに『漢』を感じた一瞬でした。さすがだわ・・・・

     
  ●弾速器確認

見たところで動く物でもないんですが・・・・
相変らず調子悪いです。もうこれがデフォって感じかも(苦笑)

     

という事で、あえなく測定中止。参加人数も少ないという事で、ここはいつもの通り大人の対応という事で落ち着きましたとさ(爆笑)

そんなこんなをしているうちにゲーム開始となったのでありました。両軍共に移動を開始します。

     
  ●枢軸軍

イタリアがいたのはちょっと驚き。
最近はマイナー系の人気が出てきたみたいですね。

     
  ●連合軍

こっちはアメちゃんばっかり(笑)
アフリカも欧州変わらないので、ちょっとつまらない。
まぁ、おかげで参加できたんですが(笑)

あれ? 砂漠の正太郎部隊の姿が・・・・

     

そうそう、開始の前に「崖際は危ないので近づかないように」と注意されていたはずなのに――場所が場所ですから、やはり血は押さえられなかったのでありました(苦笑)

     
  ●やっぱりやるよね(中央 笑)

ポーズが、チュニジアだけに

バトル・ビシー・フランス

なのはさすが(違う? 爆笑)

ちなみに本物はこちら

     

前半・北アフリカ戦線

フィールドの半分、起伏のある草原が舞台でした。かなり背丈の高い草が生い茂り、身を隠すにはもってこいな場所です。
しかし、ひとつ問題が。ここにはかなり棘の険しい植物が隠れていたのです。知らずに飛び込んでいった数名が血まみれ(大げさです 笑)になっておりましたから。中でも大変だったのがイギリスのみなさん。なにせ正太郎くんですからねぇ〜 そりゃぁもう大騒ぎさ(笑)

     
  ●戦闘風景

とりあえずやる気のないまま展開中(笑)

     
  ●アメリカ空挺

アフリカにいたのか? 装備は問題ないと思うけど・・・・
ま、気にしない事だやね(爆笑)

     

しかし、それよりも騒ぎになっていたのが――

「気をつけろ、痛い銃があるぞ!!」

そうです。以前のウィンターフロントで調整に苦労していたあの人がいたのです。もちろん今回は問題ない(はず)ですが、やはりネタとして引っぱられてしまうんですよねぇ(苦笑) 何しろ、事あるごとに関係ない状況でもいわれ続けていたくらいでしたから・・・・(苦笑)

     
  ●敗走する枢軸軍

左の人が問題の方です。あっ、いま気づきましたが、鉄砲が違う。時代設定を考えれば当り前なんですけどね(苦笑)

     

戦闘自体は一進一退、どっちが勝ってるんだかわかりゃしません。もっとも、始めからそんなの誰も考えていない事なので、気にする人なんておりませんでしたけどね。

     
  ●正太郎くん登場

いないと思ったら、反対から回り込んでました。
まさに元気一杯な――って感じ(笑)

     
  ●やられたぁ〜

本当の理由は
『昼間のビールはきくなぁ〜』 (ウソです 爆笑)

     
  ●負傷兵応急処置――

「あ、思わず破っちまった。もったいねー、本物なのに」(笑)

     

という事で、楽しく弾をばら撒いているうちに、この作戦は終了してしまったのでありました。
私は予定通り写真しか撮ってませんでした。何とか我慢できてたみたいです(すっかり他人事 笑)

昼休み。

オサム社長特製のスープに舌鼓。ポタージュのような物で、とてもおいしかったです。で、一通り配給が終わった後は、壮絶な奪い合いが行われたのはいうまでもありません。私も飯盒に4杯おかわりしたのかさせられたのか・・・・少々疑問の残るところではありますが、おいしくいただきました。あ〜満腹(笑)

     
  ●食糧配給所

スープ、まじ旨かったです。パンと相性サイコー (笑)

     

後半・南イタリア戦線。

今度は、うって変わって地中海域戦線という事で、反対側の岩場地帯が主戦場となりました。こちらは大きな岩がゴロゴロしている、まさに山岳地帯といった趣です。しかも前回には無かったという巨石も一杯・・・・すべて地震の結果だという話。もしもこんなのがゲーム中に落ちてきたら

――おぉ怖っ! 

岩壁には近づかんとこ(笑)
しかし、ゲームが始まってしまえばそんな事などおかまいなし。ガンガン近づいておりました(笑)
南部イタリアならと、M43FJに見立てたM51FJにMP40といういでたちで参加です。そのため仲間内からは「レマゲン野郎」と呼ばれていたのはここだけの話(笑)

ま、そんなことは関係なく、ゲーム開始ですよ(笑)
が、開始早々大渋滞。移動路が一本しかないために、機関銃一本で容易に足止めを喰らってしまったからでした。うーん、まさにMG作戦の近衛機甲師団といった趣(苦笑) ですが、テキサン扮したタイフーンの援護空爆を受けるまでもなく、どうにか力押しで突破することに成功したのでありました。ま、敵が戦術的後退(予定調和とはあえて言わない 苦笑)したおかげであったのはナイショです(苦笑)

     
  ●渋滞中

一本道は進めないんだな、これが。

     

そんな岩場伝いに、上へ上へと後退しいていくドイツ軍。それを追いかけて行く連合軍。

     
  ●逃げる枢軸軍

作戦という話もありましたが、本気で逃げてたのはナイショです(笑)

     
  ●追撃

もちろん、調子に乗って追いかけます(笑)

     

その後は、高地を挟んでの壮絶な撃ち合い――のはずが・・・・

ん? 双方なんか様子がおかしい??

思っていた以上に交戦音が聞こえてきません。総員入り乱れているってのにぃ? 
が、理由はすぐに判明いたしました。敵は撃ち下ろしなので条件的には有利なのですが、電動ガンのバッテリー切れ続出。反面、こちらは銃は動くものの弾が乏しいときたもんだ(^^; そんな相反する条件理由でこの奇妙な状況が発生していたのです。なんだかなぁ(苦笑)

     
  ●でも攻撃

岩場よじ登ってます。正太郎くんは相変らず元気元気(笑)

     
  ●で被弾

世界のヤラレ役面目発揮(苦笑)――はともかく、右端の降下猟兵、なんかカッコいくない?(笑)

     

結果的に散発的な交戦になったと思ったそのときでした。敵は思いもしない攻撃に出たのでありました。なんと、事もあろうかドイツ軍はBB弾を手で投げ落としたのです。いかなる理由があろうと当たればヒットという暗黙のルールを逆手に取った攻撃であります。

そんなのありかよぉ〜

頭からまともに攻撃(なのか?)を食らった人が文句をいっておりましたが、ルール上は問題ないので仕方ありません。スーパーエコなその手段の屈辱感たるやいかなるものか――

よっくわかりますっ!!

というか、個人的には非常に懐かしい攻撃法だったので、見た瞬間思わず腹抱えて笑ってしまいました。まさかこんなとこで再会するとはねぇ(笑)

     
  ●まちぶせ

石川ひとみのヒット曲ではなく、岩場の上の見づらいミドリの点がドイツ兵。今まさに状況狙ってるところです。
手で投げるより、水筒のコップなんか使った方が効果的だよ(笑)

     

なんてバカな事をしているうちに、気づいたら作戦終了の時間となったのでありました。

閉会式を済ませると、本日のゲームはすべて終了となりました。
初めての場所でしたが、思った以上に楽しい所でしたね。さすがは「聖地」 今度はちゃんと参加したいな。 戦隊ヒーローゴッコ(!?)も魅力だし(笑) 

あっ、あぁ・・・・次回はハートロックでくるんだったなぁ・・・・(遠い目 苦笑)

 
 
 

★☆★ 今回のお気に入り ★☆★

 
 

『正太郎くん』部隊 (勝手に命名 笑) 

本当はイギリス軍 アフリカ方面派遣部隊。正式名称はもちろん知りません(苦笑)
こう見ると、なんかカッコよく見えるよね。トミーがンはともかく、小銃はモデルガンにパンパン鉄砲だったけど(爆笑)

 
 
 

 

 

 

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