富士スタックランド ――

いったいどこにあるんだ? 午前8時集合っていわれても、場所がわかんなきゃどうにもならない・・・・なんだかこのパターンも多くなってきたよな(笑) というか、富士山麓までくる事が増えたよなぁ・・・・(苦笑)
まぁ、今回の場所はハイランドの裏手(っていっていいのか?)というわかりやすい(地図上では)所なので、とりあえずの出発です。

いままでのように、中央道を使えばほぼ問題のない道のりなのですが、そこはそれ。どうせなら新しい道を通って行ってみたいと思ったのが間違いの始まり。東名で富士インターからほぼ一本道なのですが、遠回りをしたくないという事でわき道を選んだのが失敗でした。この道をまっすぐ進んで行くとそのままハイランドにたどり着いてしまいます。前は逆方向から進んできました。
ということで、何だか妙に見た覚えのある場所にたどり着いてしまったのでした。

「あれ? このコンビにって・・・・」

そうです。そのコンビにこそ前回ATMを求めて空ぶった所だったのです。うわっ、行き過ぎてるよ(笑) そういえば、ちょっと前に怪しいところがあったっけ・・・・

慌ててUターンをします。
と、くるときには無かった――いえ、見落としたのでしょうが――道路標識があるではないですか。しかも探していた道の・・・・
とにかく道がわかった以上、後は目的地へと進むだけです。ただ、思った以上に細い通りだったので不安じゃなかったといえばウソになりますか(苦笑) でも、最悪は携帯マップでどうにかできるでしょう、ここまできたら。という事で、不安な気分に苛まされながらもひたすら走り続け、無事目的地にたどり着く事ができたのでした。あーよかった。

しかし、天候の方はお世辞にもいいとはいえませんでした。天気予報でも少し微妙な事をいっていた通り、今にも泣き出しそうだな――と思った瞬間、とうとう車の窓に水滴が落ち始めてしまったのです。
まぁ、ここまで来ちまったら、もうどうする事もできやしません。時間的にも早い事もあったので、他の人がくるまで寝て待つ事にしたのでした。徹夜で走ってきた身ですから、寝る事は造作もない事でしたから。

そうしていい頃合になると、見覚えのあるメンバーが集まってきました。

「このまま酷くならなきゃいいんだけどねぇ」

確かに。この場所は山小屋(違うな 笑)があるので、雨の中テントを張る必要がないのが救いですが、ずぶ濡れになってゲームするのはゾッとしません。夏場ならともかく、冬のしかも高地なのですから・・・・まぁ、本番は翌日なので、明日さえ晴れてくれれば今日のところはどうでもいいんですけどね。

「ちょっとは準備したいんだけど、この雨ん中出てくのはヤダよなぁ」

ハッキリしない空模様の通り、雨の方も降ったり止んだり。何もする事ができないまま時間ばかりが過ぎていきます。
そうこうしているうちにも、この雨の中物好きとしかいえない参加者たちがチラリホラリとやってきました。しょうがないので受付&駐車の誘導に重い腰を上げざるをえません。

そうして昼もまわった頃でしょうか、ついに雨足が途絶えたのです。まだまだ雲は厚かったですが。とりあえずは一安心です。

「明日は何とかなりそうだね」

会場を見れば、ショップのテントが開き、準備を終えた参加者たちが思い思いな事をして楽しんでおりました。
しかし、雨上がりの高地は寒かった。元々極寒といってもいい状況だったのが、薄暗くなり始めるとさらに冷え込んできたのでした。とりあえず今日は前夜祭という事で、有志によるミニゲームが行われたのでした。結果的には、フィールドの状況を確認するという程度のものでしたけれど。

     
 
     
●移動中

なんだかいろいろな国がいます(笑)

  ●待伏せ攻撃

成功するのか?

     
     
 
     
●ドイツ軍

迎撃中。

  ●米軍

目標攻略。

     

そんなこんなで、いつしか空には星もまたたき始め、明日の天気はよくなるような予感を抱かせ始めた頃、イベントの開会宣言が行われたのでした。

     
 
     
●開会式

もうすでに真っ暗闇。イベント開会の宣言ですね。

  ●オサム社長

いわずと知れた大オヤブン様(笑)

     

そのまま前夜の宴会へとなだれ込んで行ったのでありました。某イベントに比べれば非常におとなしいものではありましたが、スキ者の宴会でありますから、もうそれは大変――なにせ(中略)で、私は、相変らず飲み潰れていたのでありましたとさ(笑)

     
  ●宴会風景

バカ話から真面目な論争まで千差万別。
終わり際はもう凄い事に(苦笑)

     

翌日、寒さに震えて目を覚ますと、昨日の天気がまるでウソのようないい天気ではありませんか。まさにピーカン。雪をかぶった富士山の姿がとてもきれいに見えました。うん、こりゃいいね。

     
  ●富士山

本当にいい天気。薄っすら雪化粧してきれいでした。

     

この日は、朝早くから当日参加の人たちが続々やってきます。そのあまりにもな数に駐車スペースが足りるのか不安を感じてしまったほどです。
私らも準備を終えると、エアガンの弾速測定の開始です。今回はわかりやすい測定器だったので、前回のような苦労もなく順調に進んでいったのでした。よかった。

     
 
     
●弾速測定

今回はスムーズに進みました。問題もなかったしね。

  ●分解調整中

まぁ、中にはこんな人もいたりしましたが・・・・(苦笑)

     

そうして準備が進められるなか、開会の時間となりました。

「前日は大雨で当日はいい天気。もうパターン化してしまいましたが、絶好のゲーム日和です。ケガに気をつけて楽しみましょう!!」

この目も覚めるようないい天気に、昨夜とはまったく正反対なテンションのまま挨拶も終わり、ついにゲーム開始となったのでありました。

     
  ●本番当日

いい天気の中、ゲーム開始の挨拶です。

     

ドイツ軍と連合軍に別れて布陣すると、各作戦指令本部の指示にしたがって作戦開始です。

     
 
     
     
  ●米軍の作戦会議(左上)

●ドイツ軍の作戦会議(右上)

●作戦開始

     

私はドイツ軍側で参加。親衛隊、国防軍、降下猟兵に別れたのですが、親衛隊装備でありながら、国防軍のはみ出し者部隊に帯同したのでした。だって、その方が動きやすいんだもん(笑)

     
  ●独立遊撃隊

どこの作戦系統にも属さない愚連隊。
私もここと一緒に行動してました。おかげで疲れましたが(笑)

     

いざ作戦が始まってみると、ドイツ側の方が倍近い人数であるのにもかかわらず、ものの見事に連合軍に押されまくっていたのでありました。トンプソンはずるいよぉ〜(苦笑) 
作戦なのかなんなのか、やたらとドイツ側の動きが悪かったのも原因のひとつなんでしょうけどね。そんな中、こちらはまったく自由に走り回っていたので、なおの事そう思ったのかもしれません。おかげで疲れました、後ついていくだけで(笑)

     
● ゲーム風景 ●
     
 
     
親衛隊   国防軍
     
     
 
     
攻撃中   米軍撃滅
     
     
 
     
降下猟兵   休憩中
     
     
 
     
敗者(左)と勝者(右)   アメリカ軍登場
     

そしてもう少しで終了というそのときでした。あろうことか、我らドイツ軍の作戦総司令部が、敵コマンドの急襲にあって全滅してしまったというではありませんか・・・・なんだよそれ(爆笑)
前線に展開して残っていた戦友たちも、見事に敵の捕虜となって帰ってきたのであります。ここに全作戦は終了したのでありました。歴史と同じ結末で・・・・(爆笑)

     
  ●戦い終わって

米軍の護衛つきで帰ってきた国防軍部隊(苦笑)

     

その後は、昼食というか、なんといったらいいのかわからないタイミングの食事が支給されました。米軍とドイツ軍ではその内容まで違っているという凝りようです。私はもちろんドイツ側でしたが、スープはともかく、黒パンはあまりおいしくなかったです。という事で、米軍の残り物のロールパンをこっそり食べていたというのはナイショです(笑)
このとき、参加者が集まったのを利用して記念撮影も行われました。参加者が少ないという話でしたが、こう集まってみるとけっこうな人数になります。逸すのにも一苦労してました。

そうして今回のイベントはすべて終了となりました。
いやぁ、疲れたけど、おもしろかった。たとは、ベトナム戦の北のようにイケイケで行けとはいいませんが、もう少しドイツ側が動いてくれたらなぁ〜 それだけが残念でした。

     
 
     
●捕虜?

配給所の前で晒し者になってました(笑)

  ●捕虜いじめ??

やっぱり米軍は悪いヤツラだねぇ(笑)

     
     
 
     
  ●食糧配給所前(左上)

●米軍 配給風景(右上)

●独軍 配給風景(左横)

     

次はノルマンディーという話。もし舟艇のセットが出るなら、

もちろん、速攻で連合軍に寝返ります!! (^ ^;

あと、この帰り道、想定以上な凄い渋滞に巻き込まれて、帰るのに苦労したのは最大にナイショです(苦笑)

 
 

 

 

 

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